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山形県のツーリングスポット18選!定番名所からおすすめ絶景・グルメスポット一挙公開!

2021.3.26
ステイライダー編集部

絶景、名道、そしてグルメが溢れる山形県。

かなりの広さを誇る県ですので、ツーリングするにしても「どこから行けばいいのか…」と悩むライダーも多いのではないでしょうか。

そこで、山形県の名所や絶景スポット、グルメなどの情報をまとめてみましたので、ツーリングの計画の参考になればと思います。

1. 山形県のツーリングで定番の名所4選

鳥海(ちょうかい)ブルーライン

 

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おすすめポイント

日本百名山にも数えられる鳥海山の西側を走る道路で、最大標高1100メートルとされており、日本海の海岸沿いを走る国道7号の迂回路ではありますが、標高の高さから西に日本海、東に鳥海山を望める展望が非常におすすめです。

鳥海山はツーリングをする季節によって表情を変え、春には雪と緑、秋は紅葉を望め、季節の自然を堪能出来る点でもおすすめ出来るスポットです。

鳥海(ちょうかい)ブルーラインの詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県飽海郡遊佐町から田県にかほ市象潟町にかけて

西吾妻スカイバレー

 

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おすすめポイント

山道のためカーブの多い道路ですが、白布峠から大自然を眼下に見下ろしながら走るのはとても爽快感があり、峠からは福島県の桧原湖や磐梯山も望む事ができます。

元々は有料道路として活用されていたため、路面状況も良く、走りやすいのもポイントです。

天気が良いときは白布峠の展望台から富士山が見えるとも言われています。

西吾妻スカイバレーの詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県白布高湯温泉から福島県耶麻郡北塩原村にかけて

蔵王エコーライン

おすすめポイント

蔵王山を横切る観光道路で、日本海が見渡せる鳥海ブルーラインに対して、天気が良いときは太平洋を見渡せることがおすすめポイントです。

コマクサのシーズンになると花で高原が彩られるため、観光客も多くなりますが、ツーリングで景色を楽しむにはもってこいのスポットと言えるでしょう。

蔵王エコーラインの詳細はこちら

住所・連絡先

住所:宮城県刈田郡蔵王町から山形県上山市にかけて

さくらんぼ会館

 

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おすすめポイント

季節ごとのフルーツ狩りを体験できる事、お食事やお土産も豊富に揃っている事など、山形の食べ物を一挙に堪能出来るスポットです。

駐車場も広い為、駐車場にバイクを停めて、人気のデザートであるジェラートを食べてクールダウンするのも良いかと思います。

さくらんぼ会館の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県寒河江市大字八鍬字川原919-6
電話:0237-86-1811

2. 山形ツーリングで絶対立ち寄りたいおすすめ絶景スポット5選

羽黒山

おすすめポイント

出羽三山に数えられる山で、有料道路を使い、バスで登ることも可能ですが、景色を楽しみながら歩いて2446段の石段を登る事で、山頂に到達したときの達成感を感じる意味ではおすすめです。

山頂の神社や山頂からの景色も絶景ですが、自然を楽しむ意味では石段を登る事を特に推したいですね。

羽黒山の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県鶴岡市羽黒町手向羽黒山
電話:0235-62-2355

徳良湖

おすすめポイント

花笠踊りの発祥の地とされている徳良湖は、季節にもよりますが、白鳥が湖を飛び交う姿を見られる事がおすすめポイントです。

キャンプ施設や温泉なども周囲にありますので、ツーリングにはもってこいのスポットと言えるでしょう。

徳良湖の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県尾花沢市大字二藤袋
電話:0237-22-1111

白糸の滝

 

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おすすめポイント

”落差120メートルの滝”というだけで見所になり得るのが白糸の滝です。滝の下を流れる最上川も含めて絶景と言えるスポットですね。温泉も近くにありますので、羽休めに最適です。

白糸の滝の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県最上郡戸沢村古口1496−1
電話:0234-57-2011

由良海岸

 

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おすすめポイント

温泉地としても有名ですが、日本の渚百選・快水浴場百選に選ばれるほどの由良海岸の絶景は一見の価値有りです。

白山島という小島に朱塗りの橋が架かっており、夕焼け時は特に見頃です。

由良海岸の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県鶴岡市由良
電話:0235-73-2250

前森高原

おすすめポイント

馬や牛が放牧されていて、乗馬のレクリエーションもある観光スポットです。海や川も良いですが、山や草原に動物がいるという大自然を楽しむのも普段なかなか出来る事ではないのでおすすめです。バイクではなく、馬に乗って見渡す景色もまた絶景というものです。

前森高原の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県最上郡最上町大字向町字前森2135
電話:0120-443-522

3. 山形県へツーリングに来たら食べてほしいグルメスポット5選

花鳥風月 酒田本店

 

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おすすめポイント

山形といえば「酒田ラーメン」というくらいに有名で、あっさり系だけど濃厚な魚介の味わいがあるスープは一度味わってほしい名品です。

麺も自家製のお店が多く、中でも花鳥風月はワンタンの皮まで自家製で作っており、海老ワンタンに、注文が入ってから炙る炙りチャーシューまで入っている「海老ワンタンメン」は是非食べてみてほしいですね。

花鳥風月 酒田本店の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県酒田市東町1-3-19
電話:0234-22-8005

酒菜一(芋煮)

 

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おすすめポイント

山形の郷土料理といえば「芋煮」がやはり有名ですね。サトイモを中心としたシンプルな鍋料理で、酒菜一の芋煮は”悪戸いも”という高級品種のサトイモを使っているのが特徴です。山形駅からも程近いですし、地元ならではの特別な芋煮を食べたいなら足を運んで間違いなしです。

酒菜一の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県山形市香澄町1-7-7
電話:050-5484-1844

米沢牛 登起波

 

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おすすめポイント

山形名物のブランド牛である米沢牛も確実におすすめ出来る逸品ですね。少々お高めにはなってしまいますが、明治27年創業の登起波のすき焼きは山形に来たなら食べて損はありません。しゃぶしゃぶやステーキなど、様々な食べ方を選べますので、米沢牛を味わう上で一度は立ち寄ってほしい名店です。

米沢牛 登起波の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県米沢市中央7丁目2−3
電話:0238-23-5400

そば処一庵

 

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おすすめポイント

意外と知られていない”冷たい肉蕎麦”。こちらも山形ならではのメニューなので、一度食べてみてほしいですね。地元では有名なお店で、行列になる事も多々ありますが、肉蕎麦に天ぷらがついて750円というコスパの良さで味も美味しいとなれば納得です。駐車場も広い為、ドライバーやライダーに優しいお店でもあります。

そば処一庵の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県天童市一日町3-4-50
電話:023-651-2388

丹野こんにゃく

おすすめポイント

手軽に食べられる名物としておすすめなのが串に刺さった”玉こんにゃく”です。店頭で販売しているので、ツーリングの小休止に食べるというのも良いですね。スルメのダシが効いた醤油味のこんにゃくは、今まで食べたこんにゃくの概念を覆す美味しさですよ。

丹野こんにゃくの詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県上山市楢下1233-2
電話:023-674-2351

4. 山形ツーリングで疲れた体を癒す温泉スポット5選

宿と食の利久

おすすめポイント

アットホームな民宿タイプの宿で、バイク用のガレージも備えているため「ライダーならこの宿!」と太鼓判を押しても良いほど、ライダーにおすすめできる宿です。

徒歩1分圏内に温泉が湧き出る共同浴場も多くあり、素泊まりなら4300円というリーズナブルさです。

2食付きのプランでも7000円ほどとなっており、実は蔵王温泉が発祥と言われているジンギスカン鍋も堪能出来たり、季節の山菜なども味わえるので、お食事付きのプランもおすすめです。

ご主人もバイク好きな方ですので、正しくライダーの為の宿ですね。

宿と食の利久の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県山形市蔵王温泉34
電話:023-694-9406

えびや旅館

 

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おすすめポイント

江戸時代創業の旅館ですが、館内はリフォームによってキレイに整っており、風情のある和室での宿泊を楽しむ事が出来ます。こちらの旅館も車・バイク用の屋根付きガレージが備え付けてありますので、安心して宿泊可能です。

24時間入浴可能な大浴場もあり、ジンギスカンや地酒などを楽しめるプランもありますので、ツーリングの疲れをしっかり癒すには打ってつけと言えるでしょう。

えびや旅館の詳細はこちら

住所・連絡先

山形県山形市蔵王温泉3番地
電話:023-694-9011

展望露天の湯 有馬館

 

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おすすめポイント

ツーリングの際に、ワンランク上の宿をお考えなら有馬館がおすすめです。5つの貸しきり露天風呂が予約可能で、お食事には高級和牛である山形牛のすき焼き・しゃぶしゃぶ、海鮮鍋のコースなどを選ぶ事が出来ます。

もちろんバイクの駐輪場もありますので、日常から離れて優雅なひと時を味わうなら有馬館で決まりかと思います。

展望露天の湯 有馬館の詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県上山市新湯6-5
電話:023-672-2511

キャンドル

おすすめポイント

2名以上でのツーリングならアットホームなキャンドルへの宿泊をおすすめします。レンガ造りの外観のペンションで、オーナーの夫婦で営んでおり、山形の家庭的な料理や豪華な牛しゃぶしゃぶ鍋まで味わう事が出来ます。まるで田舎の実家のようにもてなしてくれますので、気を張らずに心休まる事は間違いないでしょう。

宿泊特典として、徒歩2分の場所にある温泉の割引券などもありますので、ホテルや旅館よりアットホームな方が良いという場合は宿泊されてみてはいかがでしょうか。

キャンドルの詳細はこちら

住所・連絡先

住所:山形県山形市蔵王温泉川前935-18
電話:023-694-9883

5. 山形ツーリングプランの立て方と注意点

ツーリング日数

東北近県にお住まいの場合は日帰りも可能ですが、基本的に1泊2日以上と考えた方が良いでしょう。

山形へのツーリングを考える際に、近県(秋田、宮城など)も含めた東北ツアーのように組む人が多いようですので、そういった場合は2泊3日ほどあれば余裕を持って計画を立てることが出来るでしょう。

ツーリングに必要な費用

景観を眺めて回るだけでしたら、宿代とガソリン代、軽い食事代などを合わせて2万円未満に抑える事も可能ですが、出発地によっては掛かるガソリン代や交通費がかなり違ってきます。

山形県内だけで掛かる費用としては、2万円~3万円ほどあればひとまず大丈夫で、5万円ほどあれば日数などにも余裕を持ったツーリングが可能であると言えます。

宿泊施設が豊富なエリア

内陸部ですと、蔵王山の麓に位置する蔵王近辺は、温泉宿を含む宿泊施設が豊富にあり、山形駅前の市街地にも多数あります。

また、日本海側ですと鶴岡市内の海岸沿いには宿泊施設が豊富です。

山形の自然の醍醐味を味わうのであれば、蔵王温泉付近か鶴岡市の海岸沿いが良いでしょう。

山形ツーリングの注意点

山形県内のツーリングをする上での注意点は、東北地方ですので雪の影響を受けるため、おすすめスポットで挙げた「鳥海ブルーライン」などの観光道路が”11月~4月”までの間は封鎖されてしまうという事です。

そのため、ツーリングの計画を立てる際は、5月~10月で検討するのが良いでしょう。

6. 山形県のツーリングに必須の装備品

山形県の見所は高原地や山間部、海岸沿いとなりますので、東北地方というのも相まって防寒には気を付ける必要があります。

また、山間部は霧が掛かったり天候が不安定な事も多いですので、雨対策もしておきましょう。

7. 山形ツーリングにおすすめのコースプラン

西吾妻スカイバレー自然満喫コース

桧原湖

西吾妻スカイバレー

白布峠

天元台高原湯元駅

綱木川ダム

上杉神社

米沢

湖からスタートし、西吾妻スカイバレーを走行しながら標高1404メートルの白布峠を目指し、天元台高原ロープウェイの駅である湯元駅を経て、綱木川ダムや上杉謙信ゆかりの上杉神社を堪能し、米沢市街に抜けるというコースです。

鳥海ブルーライン~玉川温泉コース

鳥海ブルーライン

仁賀保高原

田沢湖

玉川温泉

山形県から秋田県に掛けてのコースで、日本海と鳥海山を見た後に、仁賀保高原で大自然の中に風力発電の風車が並ぶ景色、そして秋田に入って田沢湖を望み、玉川温泉の温泉地に辿り着くというコースです。

蔵王エコーライン食べ歩きコース

七ヶ宿公園

かみのやま温泉方面

蔵王エコーライン

山形市~天童市方面

寒河江方面

おすすめグルメスポットで書いた玉こんにゃく、冷やし肉そば、さくらんぼ会館のジェラートなど、山形の手軽なグルメを食べ歩けるコースです。

他にも色々なお店がそれぞれの付近にありますので、ツーリングも楽しめて自分好みのグルメ開拓も出来るコースかと思います。

8. 山形県のツーリングで知っておきたい㊙︎ライダー情報

山形県のツーリングは、宿を取ってのツーリングも良いですが、キャンプ場がたくさんあるのでキャンプツーリングを楽しむ事も一興です。

宿を取らなくても入浴できる温泉も多いですし、”大自然の中に身を置く”という体験もなかなか出来る事ではありませんので、キャンプを前提にツーリング計画を立ててみるのも良いかと思います。

9. ツーリングお役立ち情報まとめ【山形県編】

名所や絶景スポットやグルメスポットなど、山形を走る上できっと役に立つであろう情報を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

山形県に来たことが無い人が、ツーリングを通じて少しでも山形の良さを知るキッカケにでもなれたら幸いですね。

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