横浜の夜景はここからしっとりと眺めるのがいい。現代の大さん橋ターミナルのデザインを手掛けたのはアレハンドロ・ザエラ・ポロ、そしてファッシド・ムサヴィ。イギリスの建築家である二人が横浜に名建築を残してくれた。
柱のない構造が印象的で、ウッドの床面が広く渡り桟橋でありながらこの建築自体が巨大な船のデッキを思わせる。伸びやかな空間が心地よい。
駐輪場もありバイクでいきたくなる夜景スポットとも言える。
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